妊娠中は普段の生活と比較して、してはいけないことやしない方が良いことが多くあります。その中の一つが喫煙です。喫煙は法律でも18歳以下は禁止されているように、健康な成人でさえ喫煙によって肺がんなどの健康へのリスクが懸念されているものです。妊娠中は赤ちゃんに栄養を与えなければいけない大切な体です。自分一人の体ではないことを自覚して、妊娠したら喫煙は控えましょう。

 

 

喫煙は血管を細くする

 

妊娠している女性が喫煙することによって、母体の血管が細くなるため、血液によって栄養分を与えられている赤ちゃんは十分に成長出来ず亡くなってしまったり、障害を持って生まれてくる可能性が高くなります。

 

妊娠中の喫煙は危険

 

 

また、破水や胎盤にも悪影響を及ぼすこともあるとされています。危険なのは、赤ちゃんだけではありません。妊娠中の母体は、とてもデリケートな状態です。

 

子宮がんや歯槽膿漏、肌への負担等、非妊娠時よりも体に負担を与えやすいという事を理解しておきましょう。

 

喫煙によって血管が細くなると、おなかの赤ちゃんに十分な酸素や栄養がいきわたらないため、十分に成長することができません。

 

また、酸欠になった赤ちゃんはお腹の中で苦しがっているともいわれています。

 

影響があるのは妊娠期だけではないこと
一般的に、妊娠中に大切なのは身体や脳、神経が形成される初期から中期のみで、妊娠後期には少し位の喫煙なら大丈夫と言う考えの方がいるようですが、前述した通り、出産時の正常な破水や早産予防のためとして、喫煙は妊娠中には避けるべきです。

 

ちょっとくらい大丈夫と言う考え方で喫煙をすると、出産時は正常でも後に子供が成長した時何らかの障害が表れるパターンも少なくはないのです。

 

ママが妊娠中に喫煙をしていると、無事に出産できたとしても低体重で生まれてきたり、新生児突然死症候群になる可能性が高くなったりするという研究結果もあります。

 

自分と子供の未来の為に、妊娠中の喫煙は必ず止めましょう。